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神戸物産グループの強み-利は元にあり-

日本最大級の「食の製販一体」

「利は元にあり」・・・神戸物産グループの圧倒的な仕入力
日本最大級の「食の製販一体」が確立

■農業・養鶏・漁業、加工・製造、流通、販売の製販一体を日本最大級の規模で実施
■製販一体のスケールメリットを生かした圧倒的な仕入力

日本最大級の「食の製販一体」

●第一次産業(原料)
■農業、養鶏、漁業にも取り組む

北海道の広大な土地で農業、岡山県・群馬県で養鶏業、宮城県で水産業を行い、これらの一部を自社グループで使用し、原材料からトレースできる体制を構築

第一次産業
●第ニ次産業(加工)
第ニ次産業(加工)
■日本一の国内自社食品工場保有数を誇る(※)

国内自社食品工場を21工場保有し、販売スケールを生かして大量生産することで仕入コストを大幅に削減
※(大手調査機関より、食品小売業界で当社より売上規模が大きく、且つ100%出資の国内食品工場を所有している会社を対象として2014年8月調査)


■世界40ヵ国から約1,200アイテムの食品を自社輸入

販売スケールを生かして年間輸入コンテナ数約14,000本(20フィート換算)を自社輸入することで仕入コストを大幅に削減

●第三次産業(販売)
第三次産業(販売)
■神戸物産グループの販売スケールメリット

業務スーパー(食品スーパー)・・・840店舗
ガレオン(輸入食品専門店)・・・1店舗
神戸クック・ワールドビュッフェ(外食)・・・22店舗
馳走菜、Green’sK(デリスタイルマーケット)・・・14店舗
ジー・コミュニケーショングループ(業務提携)・・・約700店舗

※2019年9月末時点

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